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J-GLOBAL ID：202002287980371978   整理番号：20A2472558

Schimatos:知識グラフ編集のためのSHACLベースWeb形式ジェネレータ【JST・京大機械翻訳】

Schimatos: A SHACL-Based Web-Form Generator for Knowledge Graph Editing

著者 (5件)： Wright Jesse (Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Rodriguez Mendez Sergio Jose (Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Haller Armin (Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Taylor Kerry (Australian National University, Canberra, ACT, Australia) ,  Omran Pouya G. (Australian National University, Canberra, ACT, Australia)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 12507  ページ： 65-80  発行年： 2020年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 知識グラフ創造と保全は,ナイーブユーザにとって難しい。1つの障壁は,インスタンスデータ生成からスキーマモデリングを分離するユーザフレンドリーな出版ツールの不足である。RDFベースの知識グラフの検証のためのW3C標準である形状制約言語(SHACL)[12]は,助けることができる。SHACLは,知識グラフを制約するために,一連の形状として表現されるドメイン関連構造を可能にする。本論文では,ユーザが,形状によって制約され,検証されるRDFデータを作成,編集できるWebアプリケーションであるSchimatosを紹介した。フォーム自体は,形状として生成し,保存される。さらに,Schimatosは,形状を編集し,それ故に形成することができる。したがって,Schimatosは,誤りのリスクを緩和するための検証手順で使いやすいカスタムグラフィカルユーザインタフェイスで抽象化された複雑なグラフを作成し編集するためのエンドユーザを可能にする。本論文は,Schimatosのアーキテクチャを提示して,形状グラフからWebフォームを構築するアルゴリズムを定義して,SHACL創造とデータ入力のためのワークフローを詳細に述べた。スキーマはWikidataへの適用によって例証される。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  言語 ,  *ジェネレータ ,  計算機アーキテクチャ ,  GUI【計算機】 ,  *Web【情報システム】 ,  ワークフロー
準シソーラス用語： エンドユーザ ,  ユーザフレンドリ性 ,  Webアプリケーション , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 知識グラフ ,  SHACL ,  MVCベースのWeb形式ジェネレータ ,  RDF編集ツール ,  リンクデータプラットフォーム

分類 (3件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 知識グラフ ,  編集 ,  Web ,  形式 ,  ジェネレータ