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J-GLOBAL ID:202002288396048736   整理番号:20A0965354

両面線形永久磁石磁束スイッチング機の推力性能に及ぼすStator設計の影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of Stator Design on the Thrust Force Performance of Double Sided Linear Permanent Magnet Flux Switching Machine
著者 (6件):
資料名:
巻: 2020  号: iCoMET  ページ: 1-9  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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長ストローク応用に適した二重焼結線形永久磁石磁束交換機(DSLPMFSM)の製造コストは,機械の二次(固定子)を最適化することにより低減できる。本論文において,N_s/N_p=12/10,12/14,12/34,および12/38の可動子スロットおよび固定子極比を有する新規DSLPMFSMの固定子極研究を行った。2D有限要素(FE)解析結果に基づいて,N_s/N_p=12/14を有するDSLPMFSMを,高い磁束連鎖と高い推力力のために選択した。12/14のDSLPMFSMの初期設計は,周期的推力リップルを導入することにより,著しい離力を持ち,機械性能を低下させる。固定子歯(ADST)技術の非同期分布を利用し,力問題を効果的に修正した。さらに,12/14DSLPMFSMの固定子を,歯幅,形状および高さに対する変数を定義することにより決定論的最適化手法により最適化した。最後に,2つのタイプの溝(三角形と長方形)を導入して,固定子体積と推力リプルを減少させるために最適化した。ADST技術の導入と2倍の最適化は,初期設計と比較して103.25%まで平均推力を増加させたが,推力リップル比は52%から25%まで減少した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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