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J-GLOBAL ID：202002288512541123   整理番号：20A0214408

必読!設計技術と手法の最新トレンド 解説7 DTPD規格の現状と今後の方向性

著者 (1件)： 金田徹 (関東学院大 理工)
資料名： 機械設計  (Machine Design)
巻： 64  号： 3  ページ： 38-47  発行年： 2020年02月01日 
JST資料番号： G0863A  ISSN： 0387-1045  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・DTPD規格とは,「デジタル製品技術文書情報」であり,また,[3D製図とも言われる。
・DTPDの目的:製品(部品,組立品)をデジタル形式の情報で表現することで,従来に比して精度良く,明確に,効率的に,その情報の授受者間で伝達させること。
・DTPDの効果:初期の設計段階でデジタルモックアップによって解析および生産設備検討を行い,生産から市場への展開までの時間・コストを大幅に削減。

シソーラス用語： *CAD【計算機】 ,  *製品設計 ,  *ディジタル方式 ,  *文書 ,  *データ ,  *規格
準シソーラス用語： ディジタルデータ ,  *技術文書

分類 (1件)： CAD,CAM  (JE10000A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 設計 ,  手法 ,  トレンド ,  規格 ,  現状 ,  方向性