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J-GLOBAL ID:202002288699487617   整理番号:20A1424644

前STEMIにおける梗塞サイズに対する圧力制御間欠的冠動脈洞閉塞(PiCSO)の効果:ACS研究におけるPiCSO【JST・京大機械翻訳】

Effect of Pressure-controlled intermittent Coronary Sinus Occlusion (PiCSO) on infarct size in anterior STEMI: PiCSO in ACS study
著者 (12件):
資料名:
巻: 28  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3079A  ISSN: 2352-9067  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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目的:この臨床研究の目的は,ST上昇心筋梗塞(STEMI)患者における一次経皮的冠動脈インターベンション(pPCI)の5日後の梗塞サイズに対する圧力制御間欠冠静脈洞閉塞(PiCSO)の効果を検討することである。この比較研究を4つの英国病院で実施した。症状発症の12時間以内に提示される前部STEMIの45人の患者は,pPCI+PiCSO(再灌流後に開始し,n=45)を受け,INFUSE-AMI(n=80)から傾向スコア一致対照コホートと比較した。5日目の心臓磁気共鳴(CMR)で測定した梗塞サイズ(LV質量の%,中央値[四分位範囲])は,PiCSO群(14.3%[95%CI9.2~19.4%]対21.2%[95%CI18.0~24.4%];p=0.023)で有意に低かった。PiCSO介入に関連した主要な有害心イベント(MACE)はなかった。pPCIの補助としてのPiCSOは,傾向スコア一致集団における前STEMIの5日後に,より低い梗塞サイズと関連していた。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 

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