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J-GLOBAL ID：202002288733065195   整理番号：20A0841176

全ゲノム情報を用いた突然変異遺伝子およびQTL同定法の開発とその活用

Development of whole genome sequencing (WGS)-based methods for identification of mutated genes and QTL and their applications to breeding

著者 (5件)： 寺内良平 (岩手生物工学研究センター) ,  寺内良平 (京都大学農学研究科) ,  阿部陽 (岩手生物工学研究センター) ,  高木宏樹 (岩手生物工学研究センター) ,  高木宏樹 (石川県立大学生物資源環境学部)
資料名： 育種学研究  (Breeding Research)
巻： 21  号： 2  ページ： 134-136(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： L3581A  ISSN： 1344-7629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・新しい水稲品種の開発において全ゲノム解析による育種上重要な...

シソーラス用語： 水稲 ,...
準シソーラス用語： MutMap法 ,...

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著者キーワード (5件)： ゲノム解析 ,  突然変異 ,  QTL ,  MutMap ,  QTL-seq

分類 (2件)： 作物の品種改良  (FC02030G) ,  遺伝学研究法  (EC01020N)

タイトルに関連する用語 (5件)： ゲノム情報 ,  QTL ,  同定法 ,  開発 ,  活用