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J-GLOBAL ID：202002288782967208   整理番号：20A1439486

全喉頭切除における咽頭皮膚瘻予防のためのMontgomery唾液チューブの有用性【JST・京大機械翻訳】

Utility of the Montgomery salivary tubes for preventing pharyngocutaneous fistula in total laryngectomy

著者 (3件)： Torrico Roman Pablo (ENT Department-Head and Neck Surgery-Badajoz University Hospital, Badajoz, Spain) ,  Garcia Nogales Agustin (Department of Mathematics, Extremadura University, Badajoz, Spain) ,  Trinidad Ruiz Gabriel (ENT Department-Head and Neck Surgery-Badajoz University Hospital, Badajoz, Spain)
資料名： American Journal of Otolaryngology - Head and Neck Medicine and Surgery  (American Journal of Otolaryngology - Head and Neck Medicine and Surgery)
巻： 41  号： 4  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3426A  ISSN： 0196-0709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:全喉頭摘出と頚部郭清後の咽頭皮膚瘻の予防におけるMontgomery管の予防,プロトコル化および標準化使用を評価する。後向きコホート研究。第三の紹介センター。Montgomery唾液バイパス管を,全喉頭切除および頚部郭清術を受ける44人の患者に置き,瘻出現の割合および嚥下開始の時間を観察した。チューブを使用できなかったプロトコルの移植前に28人の患者のグループと比較した。管が使用しなかった患者と比較して,唾液バイパス管患者における瘻のパーセンテージと嚥下の早期発症の統計的に有意な減少があった。全喉頭切除および頚部郭清術を受ける患者におけるMontgomery唾液バイパス管の予防的および標準化された使用は,咽頭皮膚瘻の発生率を低下させ,すでに確立された1つの経過を改善する可能性がある。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 標準化 ,  予防 ,  嚥下 ,  喉頭腫瘍 ,  *喉頭切除 ,  後向きコホート研究
準シソーラス用語： 頚部郭清術 ,  *咽頭皮膚瘻 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 咽頭皮膚瘻 ,  喉頭癌 ,  唾液バイパスチューブ ,  Montgomery管 ,  喉頭全摘術

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 喉頭切除 ,  咽頭皮膚瘻 ,  予防 ,  唾液 ,  チューブ ,  有用性