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J-GLOBAL ID：202002288827173515   整理番号：20A0848731

重度肢体不自由教育における視線入力装置活用の現状と課題

Status Quo of Using Eye-Gaze Control Technology in Education for Children with Severe Physical Disabilities

著者 (2件)： 塩塚敬介 (熊本大学大学院) ,  本吉大介 (熊本大学)
資料名： 教育情報研究(Web)
巻： 35  号： 2  ページ： 3-14(J-STAGE)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U1513A  ISSN： 2432-1745  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 肢体不自由児の教育に視線入力装置が利用されるようになってきて...

シソーラス用語： 障害児 ,...
準シソーラス用語： 肢体不自由児 ,...

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著者キーワード (1件)： 特別支援教育,肢体不自由教育,重度・重複障がい,視線入力装置

分類 (3件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  CAI  (JE09000G) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (13件)：

• [1]\t中島 孝(2017),難治性神経・筋疾患に対するコミュニケーション支援技術:透明文字盤,口文字法から最新のサイバニックインターフェースまで,保健医療科学,66,5,491-496
• [2]\t鈴木由美子・藤田和弘(1997)表出手段に制限のある脳性まひ幼児のeye poijntingを用いた選択的行動の形成,特殊教育学研究,34(4),1-10
• [3]\t待木浩一(2017),知的障がいを併せ有する肢体不自由児のコミュニケーション支援における実践研究-視線入力装置の活用を通して-,特別支援教育研究論文集
• [4]\tTobii社(2012), https://linkassistive.com/reso\nurces/eye-gaze-learning-curve/(最終閲覧日:2019/8/8)
• [5]\tTobii社(2017), https://www.tobiidynavox.com\n/eye-gaze-pathway/(最終閲覧日:2019/8/8)

タイトルに関連する用語 (5件)： 肢体不自由 ,  教育 ,  視線入力 ,  活用 ,  現状