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J-GLOBAL ID:202002288853343381   整理番号:20A2767648

反射型LCDのフリッカに関する研究と改善【JST・京大機械翻訳】

Research and Improvement on Flicker of Reflective LCD
著者 (5件):
資料名:
巻: 2020  号: IPFA  ページ: 1-3  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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反射LCDのフリッカに関する研究を通して,反射LCDのフリッカが,主にそのCpdとResin Bumbの残存厚さに関連することを見出した。Resin Bumpの残存厚さが小さいほど,Cpdが大きくなり,フリッカがより激しくなった。反射LCDのフリッカを改善するために,Resin Bumpの残りの厚さと設計における画素の配置を調整した。最初に,SDと反射層間の距離を増加させるために,OJlmから1.03JlmまでResin Bumpの残存厚さを増加させた。第2に,製品の画素構造は,Cpdの影響を減らすために,SDに関してResin Bump設計を採用していなかった。結果は,上記の2つの方法を用いることによって,フリッカをオリジナルの25%から7%まで低減でき,仕様を満たすことを示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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