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J-GLOBAL ID:202002289076667029   整理番号:20A0894675

花芽率推定モデルを用いた累積収穫果数が最大となるリンゴ幼木期の最適着果数の推定

Estimation of the optimal crop load to maximize the cumulative yield in young apple trees using a model for predicting flower-bud formation
著者 (7件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 49  発行年: 2020年03月21日 
JST資料番号: L1825B  ISSN: 1881-8307  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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[目的]リンゴは,摘果時期が遅いと,または着果負担が大きいと,翌年の花芽の着きが悪くなる,いわゆる隔年結果と呼ばれる状態になる.特に幼木期は,定植後できるだけ早く収量を確保したいため過着果となって生産が不安定になりやすい.一方,着果量を必要...【本文一部表示】
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分類 (1件):
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果樹 

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