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J-GLOBAL ID:202002289298683181   整理番号:20A2664146

斜外側進入腰椎椎体間融合術による腰椎椎間板ヘルニア治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical Research on Treating Lumbar Disc Herniation with OLIF Lumbar Fusion
著者 (5件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 656-659  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3214A  ISSN: 1009-4822  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】腰椎椎間板ヘルニア(椎間板性腰背痛)を伴う腰椎椎間板ヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)の治療における傾斜外側腰椎椎体間融合術(OLIF)の効果を調査する。【方法】腰椎椎間板ヘルニア(椎間板性腰背痛)を伴う腰椎椎間板ヘルニア患者40例の臨床データを後ろ向きに分析し,手術時間,術中失血量を記録し,術前および術後2,および4ケ月の腰痛視覚アナログ採点(VAS)、Oswestry機能障害指数(ODI)は、その臨床治療効果を評価した。【結果】410か月の追跡調査の間,40人の患者は,良好な治療効果を得て,疼痛緩和は明らかであり,そして,内蔵物の緩みおよび椎間融合器(Cage)の沈下のような合併症は,画像で見つからなかった。両群のVASスコアとODIスコアはいずれも術前より明らかに改善し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。術後に脳脊髄液漏れと神経根損傷の合併症が発生せず、1例は生殖大腿神経損傷により左側鼠径部麻痺症状が現れ、術後3ケ月に麻痺症状が消失した。結論:OLIF術は腰椎椎間板ヘルニア(椎間板性腰背痛)合併或いは軽度腰椎滑脱を伴わない中期臨床効果顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系疾患の治療一般 

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