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J-GLOBAL ID：202002289321926140   整理番号：20A0496278

MgZnO/CdSeTe/CdTe太陽電池のためのElectron反射体としてのCdMgTe【JST・京大機械翻訳】

CdMgTe as an Electron Reflector for MgZnO/CdSeTe/CdTe Solar Cells

著者 (4件)： Bothwell Alexandra M. (Colorado State University,Fort Collins,CO,United States,80523) ,  Drayton Jennifer A. (Colorado State University,Fort Collins,CO,United States,80523) ,  Jundt Pascal (Colorado State University,Fort Collins,CO,United States,80523) ,  Sites James R. (Colorado State University,Fort Collins,CO,United States,80523)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： PVSC  ページ： 0149-0154  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1.8eVのバンドギャップをもつCdMgTeをMgZnO/CdSeTeCdTeの背面に堆積させ,伝導帯障壁を形成し,背面再結合を減少させた。CdCl2不動態化損失を最小化するために,基板予熱時間を変化させた。光ルミネセンス,キャリア寿命および量子効率は,より短い予熱で改善を示し,二次イオン質量分析プロファイルは,短いCdMgTe予熱に対するCdCl2不動態化の保持を示した。HCl酸エッチング処理とCdTeキャップ層を,マグネシウム酸化を最小化するための追加デバイス上のCdMgTeの後に独立に組み込んだ。そして,CdTeキャップ装置は,13.1%に達するデバイス効率で初期の有望性を示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： バンドギャップ ,  *テルル化カドミウム ,  反射体 ,  マグネシウム ,  伝導バンド ,  塩化水素 ,  エッチング ,  再結合 ,  量子効率 ,  キャリア寿命 ,  酸化 ,  *太陽電池 ,  予熱 ,  不動態化 ,  光ルミネセンス

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： CdTe ,  太陽電池 ,  反射体