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J-GLOBAL ID：202002289561202236   整理番号：20A0322928

プレート固定が困難な多発肋骨骨折に対し吸収糸を用いて肋骨固定術を行い肋骨骨折片の転位を軽減できた重症胸部外傷の一例

著者 (6件)： 福水希梨 (熊本赤十字病院 救急科) ,  堀耕太 (熊本赤十字病院 救急科) ,  寺住恵子 (熊本赤十字病院 救急科) ,  岡野雄一 (熊本赤十字病院 救急科) ,  林田和之 (熊本赤十字病院 救急科) ,  奥本克己 (熊本赤十字病院 救急科)
資料名： 日本救急医学会雑誌  (Journal of Japanese Association for Acute Medicine)
巻： 30  号： 9 (Web)  ページ： 814 (WEB ONLY)  発行年： 2019年09月 
JST資料番号： L1136A  ISSN： 0915-924X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *骨折 ,...
準シソーラス用語： 吸収糸 ,...

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分類 (1件)： 外傷の治療  (GD02030K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 多発肋骨骨折 ,  吸収糸 ,  肋骨 ,  固定術 ,  肋骨骨折 ,  転位 ,  重症 ,  胸部外傷