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J-GLOBAL ID:202002289665532095   整理番号:20A2125282

永久舗装の機構経験的設計【JST・京大機械翻訳】

Mechanistic-Empirical design of perpetual pavement
著者 (5件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 1224-1237  発行年: 2020年 
JST資料番号: W6042A  ISSN: 1468-0629  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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永久舗装は,安全で,滑らかで,長く持続する道路を生産するために,多重で耐久性のあるアスファルト層を使用する。舗装設計は,交通による引張歪に耐える強い,しかし,柔軟な底層から始まり,舗装の底部で亀裂を止める。4つの永続舗装断面を設計し,2005年に建設し,現在,トップダウン表面亀裂のリハビリテーションを予定している。これらの亀裂は,全深さコアによって確かめられた。本研究では,設計仮定が正しいかどうかを調べるために,現在利用可能なPerRoadとAASHTOWare Pavement ME設計ソフトウェアを使用して,これらの永続舗装断面の設計を再調査した。これらの断面の疲れ寿命もボトムアップ亀裂に基づいて評価した。EVERCALCソフトウェアを用いた落下重量偏向計(FWD)たわみデータから,層弾性率を逆計算した。次に,アスファルト層の底部の引張歪を計算した。結果は,機構応答モデルから得られた予測歪値が,FWDたわみデータからの弾性率を用いて計算した引張歪より低いことを示した。PerRoadからの必要なアスファルト厚さは,AASHTOWare Pavement ME設計ソフトウェアから得られたアスファルト厚さよりも50年設計期間にわたって比較的高かった。研究は,ベース層に豊富な瀝青混合を有するものとして,最も成功した永続舗装設計を同定した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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アスファルト舗装,たわみ性舗装 
タイトルに関連する用語 (4件):
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