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J-GLOBAL ID：202002289707691084   整理番号：20A2487156

最適な1型鼓室形成術転帰のためのEnhamac鼓室形成術と管形成術【JST・京大機械翻訳】

En Hamac tympanoplasty and canalplasty for optimal type 1 tympanoplasty outcomes

著者 (3件)： Vandenbroeck S (Resident Otorhinolaryngology, AZ Sint-Jan Hospital Bruges, Belgium) ,  Kuhweide R (Department of Otorhinolaryngology, Head and Neck Surgery, AZ Sint-Jan Hospital Bruges, Belgium) ,  Lerut B (Department of Otorhinolaryngology, Head and Neck Surgery, AZ Sint-Jan Hospital Bruges, Belgium)
資料名： Journal of Laryngology & Otology  (Journal of Laryngology & Otology)
巻： 134  号： 9  ページ： 769-772  発行年： 2020年 
JST資料番号： A0269B  ISSN： 0022-2151  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:複数の鼓室形成術技術は,移植とアプローチで多くの違いで開発されている。本研究は,前穿孔に対する完全な根管形成術を遂行するとともに,「のハムック技術を用いて,1型鼓室形成術結果を改善することを目的とした。方法:遡及的レビューを,耳石手術のための前向きOlogical-Neuroologyデータベースツールを用いて行った。2010年から2016年までの鼓膜穿孔のために行われたすべての一次1型鼓室形成術症例を,1人の著者が実施した分析のために選択した。最小臨床および聴力測定追跡は18か月であった。【結果】患者62名(96.88名)において,膜穿孔閉鎖術を達成した。enhamac症例のいずれも,残存または再発穿孔(p=0.02)はなかった。平均残留空気-骨ギャップは8.50dBであった。残りの空気-骨ギャップは72.55/%で10dB未満,25.49/%で10~20dB,1.96/%で20dB以上であった。結論:完全管形成術を系統的に行うだけでなく,前穿孔に対するenhamac技術の使用は,優れた術後結果で複数の外科的利点を提供する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 聴力測定 ,  平衡石 ,  穿孔 ,  *鼓室形成術 ,  鼓膜形成術
準シソーラス用語： 鼓膜穿孔 ,  閉鎖術 ,  管腔形成 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 鼓室形成術 ,  鼓膜穿孔 ,  鼓膜形成術

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鼓室形成術 ,  転帰 ,  管形成