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J-GLOBAL ID：202002289760667135   整理番号：20A2618710

帯域幅と利得を改善したEBGベースM層新規マイクロストリップパッチアンテナ【JST・京大機械翻訳】

EBG Based M-Layered Novel Microstrip Patch Antenna with Improved Bandwidth and Gain

著者 (4件)： Jugran Sudhir (Uttaranchal University,Department of Electronics & Communication Engineering,Dehradun,India) ,  Joshi Chandra Kant (Patent Analytics AnovIP,Delhi,India) ,  Kumar Amit (Himgiri Zee University,Department of Electronics & Communication Engineering,Dehradun,India) ,  Rawat Arvind Singh (Collaborative Microelectronics Design Excellence Center Universiti Sains Malaysia,Penang,Malaysia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ICACCM  ページ： 404-407  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マイクロストリップアンテナは,今日,様々な通信システムで使用されている最も一般的なアンテナである。マイクロストリップアンテナの作製は非常に容易であり,その低い材料コストのため,多様な応用がある。電磁バンドギャップ(EBG)は,任意の入射角と偏光で周波数の電磁バンドの伝搬を可能にする人工的に作製した構造である。マイクロストリップアンテナ構成における原理問題は,基板内部で増殖する表面波である。側面と背面放射の拡大のため,表面波は基板上を移動し,アンテナと帯域幅の効率の減少がある。本論文では,表面波伝搬を防ぐための電磁バンドギャップ(EBG)構造を導入し,帯域幅と利得増強のための多層電磁バンドギャップ(EBG)構造を提案した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  表面波 ,  偏光 ,  材料費 ,  波動伝搬 ,  通信方式 ,  *利得 ,  *帯域幅 ,  多層 ,  *パッチアンテナ ,  入射角

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 帯域幅 ,  利得 ,  EBG ,  マイクロストリップパッチアンテナ