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J-GLOBAL ID：202002289921489228   整理番号：20A2450541

ランタンストロンチウムマンガナイト触媒コンバータの設計,解析および製造【JST・京大機械翻訳】

Design, analysis and fabrication of lanthanum strontium manganite catalytic converter

著者 (4件)： Jain Pushpit (Department of Mechanical Engineering, SRM Institute of Science and Technology, Kattakkulathur, Chennai, India) ,  Tibrewal Abhishek (Department of Mechanical Engineering, SRM Institute of Science and Technology, Kattakkulathur, Chennai, India) ,  Krishnakumar Vignesh (Department of Mechanical Engineering, SRM Institute of Science and Technology, Kattakkulathur, Chennai, India) ,  Barathraj R K (Department of Mechanical Engineering, SRM Institute of Science and Technology, Kattakkulathur, Chennai, India)
資料名： IOP Conference Series: Materials Science and Engineering  (IOP Conference Series: Materials Science and Engineering)
巻： 912  号： 4  ページ： 042051 (11pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5559A  ISSN： 1757-8981  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 増加する汚染率によって,地球温暖化の原因となる自動車排出を制御する必要性を考察した。本論文では,触媒コンバータのコスト効果的で持続可能な設計プロトタイプを提案した。設計を,背圧,コールドスタート排出およびコストのような既存の触媒コンバータにおけるいくつかの問題を考慮して行った。触媒コンバータの新しい設計は,既存の白金-パラジウム触媒およびハニカム構造とは対照的に,区分的配置アプローチおよび六角形ランダムセル形状を有する新しい触媒,すなわち,ランタンストロンチウムマンガナイト(LSM)を含む。ANSYS CFDとモード形状解析を含む触媒コンバータの設計の解析を行った。Arduino制御熱プラグを用いて,変換器シェルの入力で空気を予熱する方法を用いて,コールドスタート放出を低減した。変換器組立の試験を単一シリンダBriggs&Stattonエンジンで行い,その結果を,エンジンのアイドリングと完全rpmで触媒コンバータの有無で排出出力を与えるExhaustガスアナライザーを用いて採用した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 変換器 ,  自動車 ,  シリンダ ,  *ハニカム構造 ,  予熱 ,  パラジウム触媒 ,  背圧 ,  プラグ ,  地球温暖化 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： *触媒コンバータ ,  低温始動 ,  ANSYS ,  持続可能設計 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 排ガス処理  (PB02060U)

タイトルに関連する用語 (4件)： ランタンストロンチウムマンガナイト ,  触媒コンバータ ,  設計 ,  解析