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J-GLOBAL ID:202002290225002960   整理番号:20A0396910

作動流体としてNiOを用いたチェック弁付き閉ループ振動ヒートパイプの熱伝達率【JST・京大機械翻訳】

Heat transfer rate of close-loop oscillating heat pipe with check valve using NiO as working fluid
著者 (2件):
資料名:
巻: 1380  号:ページ: 012058 (4pp)  発行年: 2019年 
JST資料番号: W5565A  ISSN: 1742-6588  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,熱伝達率の影響を考慮し,(CLOHP/CV)の内部圧力を研究することにより,チェック弁(CLOHP/CV)による閉ループ振動ヒートパイプの熱伝達特性を検討した。それはフィンを設置し,2つのチェック弁を用いて,5mmの内径の銅管で作られたヒートパイプを用いてフィンを設置しない。蒸発器セクション,凝縮器セクションと断熱セクション長さは,個々に,20,20と10cmであった。ヒートパイプは2つのチェック弁と24のターンを持っていた。酸化ニッケル(NiO)を,充填率と濃度がそれぞれ50%,体積が50%,管が0.14gで使用した。熱風は,1.0m/sの風速で,6070と80°CのCelsiusであった。フィンは半径0.5cmの銅で,フィンの厚さは1mmであった。実験から,フィンによるCLOHP/CV熱交換器セットの熱流束が80°Cで最も高く,9,743.11W/m2の値を持つことが分かった。有効性は0.3で,内圧は123.59kPaである。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 
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