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J-GLOBAL ID:202002290259100531   整理番号:20A2152041

アルカリ活性化スラグ複合材料の新鮮および強度特性に及ぼす超可塑剤タイプの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of superplastizicer type on the fresh and strength properties of alkali activated slag composites
著者 (6件):
資料名:
巻: 491  号:ページ: 012046 (10pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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今日,グリーンコンクリートの需要は,温室ガス放出とセメント産業からの非制御汚染により増加している。同時に,グリーンコンクリートは,フレッシュ特性を損なうことなく,従来のコンクリートを置き換えるとき,より良い機械的性質と耐久性特性を示した。グリーンコンクリートの製造のためのより良い解決策は,非常に低いカーボンフットプリントを有する革新的で持続可能な結合材料である空気硬化アルカリ活性化スラグ(AAS)複合材料を使用することである。しかし,AASは,迅速な設定や貧弱なワーカビリティなどのデメリットを示し,これは,これまであまり調査されていないそのようなバインダシステムにおける高性能減水剤の使用を必要とする。したがって,AASモルタルのフレッシュおよび強度特性に及ぼす流動化剤型の影響に関する研究を提示した。ペースト/モルタルをケイ酸ナトリウムと水酸化ナトリウムから成るアルカリ活性化剤で調製し,圧縮強度の設定時間,ワーカビリティ,および進化を研究するために試験した。フレッシュ特性は,アルカリ対バインダ比および流動化剤の用量の増加により改善されることが分かった。スルホン化ナフタレンホルムアルデヒド(SNF)とポリカルボキシレートエーテル(PCE)ベース混和剤の両方が,空気硬化アルカリ活性化ペースト/モルタルシステムの負性を緩和するのに有効であることが分かった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 

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