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J-GLOBAL ID:202002290278564371   整理番号:20A0070927

調整された閉鎖技術によるケイ酸カルシウムベースとエポキシ樹脂ベースの根管シーラーを用いた根管充填の有効性と回復可能性【JST・京大機械翻訳】

Efficacy and retrievability of root canal filling using calcium silicate-based and epoxy resin-based root canal sealers with matched obturation techniques
著者 (7件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 337-345  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2505A  ISSN: 1329-1947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,根管充填法の効率と種々のシーリング材を用いた充填材の回収可能性を比較することである。43人の患者は,(i)AHプラス(ii)単一円錐技術(SCT)を用いた,(i)連続波凝縮法(CTW)による歯内治療に割り当てられた。使用済み時間,空隙の捕捉および術後症状を評価した。検索可能性を評価するために,下顎小臼歯(n=60)を4つの群に分割した:AH+/CTW,EndoSeal MTA/SCT,MTA Fillaps/SCTおよびEndoSeence BC Sealer/SCT。充填材料の除去時間と残留スコアを調べた。EndoSeal MTA/SCTは,充填手順の有意に短い時間を示した。ボイドの数は,2つの技術の間で有意差を示さなかった。追跡期間中,患者は臨床徴候を示さなかった。残りのスコアに対して,AH+とEndoSeal MTAの間に有意差はなかった。SCTによるある種のケイ酸カルシウムに基づくシーラントは,AH+シーラントを用いた連続波技術と同様の臨床的効率を与える可能性がある。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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