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J-GLOBAL ID：202002290606845516   整理番号：20A2678115

体位整復後椎体形成術による胸椎骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of Thoracic Vertebral Fracture with Post-position Reduction and Vertebroplasty

著者 (5件)： Tang Xuebin (徐州医科大学第二附属医院 江蘇 徐州 221006;南京中医薬大学) ,  Wang Yunqing (徐州医科大学第二附属医院 江蘇 徐州 221006) ,  Xu Chongjun (徐州医科大学第二附属医院 江蘇 徐州 221006) ,  Wei Dong (徐州医科大学第二附属医院 江蘇 徐州 221006) ,  Li Hua (徐州医科大学第二附属医院 江蘇 徐州 221006)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 18  号： 26  ページ： 44-47  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:体位整復後の椎体形成術による胸椎骨粗鬆性圧迫骨折治療の臨床効果を検討する。方法:2018年1月-2019年1月に筆者が病院で体位整復椎体形成術で治療した胸椎骨粗鬆性圧迫骨折患者32例を治療した。術中に体位の整復を行い、その後椎体形成術を行った。術前、術後2d及び最終追跡調査時の患者のVAS採点、傷椎前縁の高度パーセンテージ、傷椎後弯角を観察し、患者の手術合併症を観察し記録した。結果;術後2日と最終追跡調査時の患者のVAS採点、傷椎後彎角はすべて術前より低く、傷椎前縁高度のパーセンテージは術前より高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、術後2日と最終追跡調査時の患者の各指標に統計学的有意差がなかった(P>0.05)。2例の患者は穿刺部位の血腫が発生し、5例の患者は骨セメント漏出が発生したが、いずれも神経損傷の合併症がなかった。結論:体位整復後の椎体形成術による胸椎骨粗鬆性骨折の治療は痛みを有効に緩和し、傷の椎の高さを回復し、後弯奇形を改善し、しかも治療が安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 前縁 ,  疼痛 ,  *骨折 ,  血腫 ,  *胸椎 ,  合併症 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 脊柱後弯症 ,  圧迫骨折 ,  *整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 体位 ,  整復 ,  椎体形成術 ,  胸椎骨折 ,  治療