文献

J-GLOBAL ID：202002291045133810   整理番号：20A1069823

酸化と還元度が変化する酸化グラフェンの実験的バンドギャップ調整【JST・京大機械翻訳】

Experimental bandgap tuning of graphene oxide with varying degree of oxidation and reduction

著者 (2件)： Sinha Apurva (Department of Physics, Indian Institute of Technology Patna, Bihta, Patna 801106, India) ,  Thakur Ajay D. (Department of Physics, Indian Institute of Technology Patna, Bihta, Patna 801106, India)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2220  号： 1  ページ： 140008-140008-4  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 酸化グラフェンの酸化と還元の程度による紫外可視分光法とバンドギャップ調整を研究した。酸化と還元の程度は,反応時間と温度に依存する合成条件によって制御された。エネルギーバンドギャップで観測された変化を酸化と還元の程度を変えて相関させることを試みた。グラフェン酸化物のバンドギャップを制御することは,種々の重要な応用に役立つ可能性がある。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 反応時間 ,  *還元性 ,  *バンドギャップ
準シソーラス用語： *酸化グラフェン ,  紫外可視分光法 ,  ギャップ調整 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 炭素とその化合物  (YB02060D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 酸化 ,  還元度 ,  酸化グラフェン ,  実験 ,  バンド ,  ギャップ調整