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J-GLOBAL ID：202002291052546316   整理番号：20A1216639

セメント固化スラッジ廃棄土の充填材としての試験【JST・京大機械翻訳】

An Experimental Study of Using Cement Stabilized Silt as Filling Material

著者 (6件)： Liang Shihua (广東工業大学 土木与交通工程学院,广東 广州,510006) ,  Chen Juntao (广東工業大学 土木与交通工程学院,广東 广州,510006) ,  Lin Huansheng (天健坪山建設工程有限公司,广東 深zhen,518118) ,  Feng Deluan (广東工業大学 土木与交通工程学院,广東 广州,510006) ,  Gong Xing (广東工業大学 土木与交通工程学院,广東 广州,510006) ,  Luo Qingzi (广東工業大学 土木与交通工程学院,广東 广州,510006)
資料名： Guangdong Gongye Daxue Xuebao  (Guangdong Gongye Daxue Xuebao)
巻： 37  号： 2  ページ： 102-106  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3543A  ISSN： 1007-7162  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現段階の基礎ピット工事は大量の廃棄土を生み出し、固形廃棄物の資源化を実現するため、本論文では、汚泥廃棄土を研究対象とし、実際の特性に従って異なる衝撃度を設置する。無拘束圧縮強度試験と水安定性試験に基づいて,セメント固化後のスラッジ廃棄土の充填材としての実現可能性を検討した。その結果,スラッジ廃棄土にセメントを加えると,最大乾燥密度は低下し,一方,最適含水量は逆であった。セメント固化スラッジ廃棄土の強度はセメント質量分率と圧密度の増加に伴い増加した。セメントの質量分率が5%以下の場合,セメント固化スラッジの廃棄土の強度は圧密度の低下と浸水条件に敏感であり,明らかに低下した。圧密度の向上は水安定性を明らかに改善できるが、セメントの質量分率と齢期の増加に伴い、圧密度が水安定性の改善効果は平らになり、さらに弱くなる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧密 ,  衝撃 ,  *セメント ,  スラッジ ,  含水量 ,  固形廃棄物 ,  浸水 ,  *充填材料 ,  *セメント固化 ,  汚泥
準シソーラス用語： 資源化 ,  乾燥密度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 地盤改良,土質安定処理  (RA07060C) ,  産業廃棄物処理  (SC05040Z) ,  廃棄物処理一般  (SC05010S)

タイトルに関連する用語 (5件)： セメント固化 ,  スラッジ ,  廃棄 ,  充填材 ,  試験