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J-GLOBAL ID：202002291199607170   整理番号：20A1777331

分子標的時代のIBD診療-IBDの寛解導入,寛解維持の実践 2 クローン病に対する寛解導入と寛解維持(1)クローン病治療における寛解導入と寛解維持の定義

Remission Induction and Maintenance for Crohn’s Disease-Definition of Remission Induction and Maintenance

著者 (5件)： 細見周平 (大阪市大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  西田裕 (大阪市大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  鋳谷成弘 (大阪市大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  鎌田紀子 (大阪市大 大学院医学研究科 消化器内科学) ,  藤原靖弘 (大阪市大 大学院医学研究科 消化器内科学)
資料名： 臨床消化器内科  (臨牀消化器内科)
巻： 35  号： 10  ページ： 1213-1219  発行年： 2020年08月20日 
JST資料番号： Z0522B  ISSN： 0911-601X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高い治療効果を有する分子標的治療が可能となった今,クローン病...

シソーラス用語： *Crohn病 ,...
準シソーラス用語： CDAI ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

タイトルに関連する用語 (8件)： 分子標的 ,  IBD ,  診療 ,  寛解導入 ,  寛解維持 ,  クローン病 ,  治療 ,  定義