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J-GLOBAL ID：202002291249890983   整理番号：20A1463080

肺表面活性物質と無創傷呼吸機の併用による新生児呼吸窮迫症候群の総合看護干与効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Yanqing (529300,广東省開平市婦幼保健計画生育服務中心儿科) ,  Liu Yuting (529300,广東省開平市婦幼保健計画生育服務中心儿科) ,  Zhou Xuejing (529300,广東省開平市婦幼保健計画生育服務中心儿科) ,  Li Zhaozi (529300,广東省開平市婦幼保健計画生育服務中心儿科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 15  号： 11  ページ： 173-175  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:肺表面活性物質と無創傷呼吸機の併用による新生児呼吸窮迫症候群の総合看護干与効果を観察する。方法:70例の新生児呼吸窮迫症候群患児を研究対象とし、無作為デジタル表法により対照群と観察群に分け、各35例。両グループの患児はすべて肺表面活性物質と無創傷呼吸機治療を連合し、対照グループは常規看護干与を与え、観察グループは総合看護干与を与えた。両群の患児の介入前、介入6時間後の血液ガス指標、人工呼吸時間、入院時間、1週間後の合併症[呼吸機関連肺炎(VAP)、気胸、鼻粘膜損傷など]の発生状況を比較した。結果:6時間介入後、両群の新生児の血液酸素飽和度(SpO2)、動脈血酸素分圧(PaO2)はいずれも本群より介入前明らかに上昇し、動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)は本群より介入前より明らかに低下し、観察群SpO2(95.97±2)であった。64)%,PaO2(86.30±14.76)mmHg(1mmHg=0.133kPa)は,対照群(89.42±2.20)%,(68.75±12.30)mmHg,PaCO2(38)より有意に高かった。20±3.13)mmHgは,対照群の(46.53±3.88)mmHgよりも有意に低かった(P<0.05)。観察群の新生児機械換気時間(2.82±0.24)d、入院時間(15.56±1.35)dは対照群の(4.20±0.48)、(23.65±1.24)dより明らかに短かった(P<0.05)。観察群の合併症発生率は8.57%で、対照群の34.29%より明らかに低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:肺表面活性物質と無創傷呼吸機の併用による新生児呼吸窮迫症候群の治療は、総合看護干与により、血液ガス指標を改善し、合併症の発生率を低下させ、人工呼吸時間及び入院時間を短縮する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 強制換気 ,  新生児 ,  肺炎 ,  鼻粘膜 ,  血液ガス ,  気胸 ,  *看護 ,  合併症 ,  人工呼吸 ,  *肺サーファクタント
準シソーラス用語： *新生児呼吸窮迫症候群 ,  PaCO2 ,  PaO2 ,  患児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 肺表面活性物質 ,  創傷 ,  呼吸 ,  併用 ,  新生児呼吸窮迫症候群 ,  総合 ,  看護 ,  観察