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J-GLOBAL ID：202002291856401290   整理番号：20A2594331

経皮椎弓根スクリュー内固定と椎体形成術の併用によるGenantIII度骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Percutaneous pedicle screw fixation combined with vertebroplasty for the treatment of Genant III degree osteoporotic vertebral compression fractures

著者 (8件)： Li Zhikun (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336;蘇州大学附属第二医院骨科,江蘇蘇州215000) ,  Xu Youjia (蘇州大学附属第二医院骨科,江蘇蘇州215000) ,  Xu Wei (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336) ,  Zhu Xiaodong (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336) ,  Li Guangfei (蘇州大学附属第二医院骨科,江蘇蘇州215000) ,  Chen Chao (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336) ,  Li Yifan (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336) ,  Wang Yi (上海交通大学医学院附属同仁医院骨科,上海200336)
資料名： Zhongguo Gushang  (Zhongguo Gushang)
巻： 33  号： 9  ページ： 807-813  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3669A  ISSN： 1003-0034  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;経皮的椎弓根スクリュー内固定(percutaneouspediclescrewfixation,PPSF)と椎体形成術(percutaneousvertebroplasty)を連合した。PVP)はGenantIII度骨粗鬆性椎体圧迫骨折(osteoporoticvertebralcompressionfractures,OVCFs)の臨床治療効果を治療した。方法:2015年6月から2017年6月までにPPSFとPVPの併用による83例のGenantIII度OVCFs患者(連合グループ)に対して回顧性分析を行い、その中に男性19例、女性64例、年齢(73.6±11.0)歳。2013年1月から2015年6月までの単純PVP治療を行った83例の患者を対照群とし、男性15例、女性68例、年齢(75.5±10.6)歳。両群の術前、術後1d、術後6、12、24ケ月の椎体前縁高さとCobb角を比較した。視覚アナログスコア(visualanaloguescale,VAS)と腰痛機能障害指数(OswestryDisabilityIndex)を採用した。ODIは両群の疼痛程度と日常腰椎活動機能障害を評価し、合併症を観察した。【結果】すべての患者の追跡調査期間は,2年,24.3±10.2)か月,および27.5±14.8か月であった。両群の術後1dの傷の前縁の高さ、Cobb角の比較に有意差がなく(P>0.05)、術後6、12、24ケ月の傷の前縁の高さ、Cobb角の群の間に有意差があった(P<0.01)。両群の術後6、12ケ月のODIとVAS採点は統計学的有意差があった(P<0.05)。対照群の術後合併症は連合群より高かった。結論:PPSFとPVPの併用によるGenantIII度OVCFsの治療は椎体高度損失、患者の満足度及び合併症において単純PVPより優れている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  疼痛 ,  腰痛 ,  機能障害 ,  腰椎 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  *内固定法 ,  追跡調査 ,  患者満足度
準シソーラス用語： *pedicle screw ,  *椎体 ,  *骨粗鬆症性椎体骨折 ,  Cobb角 ,  経皮的椎弓根スクリュー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 椎弓根スクリュー ,  内固定 ,  椎体形成術 ,  併用 ,  骨粗鬆症性椎体圧迫骨折 ,  治療