文献
J-GLOBAL ID:202002292188118601   整理番号:20A2786557

波長復調システムにおけるマイクロリング共振器に基づく全ファイバ構造のデュアルチャネルエッジ特性解析【JST・京大機械翻訳】

Dual-channel edge characteristic analysis of all-fiber structure based on micro-ring resonator in wavelength demodulation system
著者 (6件):
資料名:
巻: 223  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0251A  ISSN: 0030-4026  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
マイクロリング共振器と非対称M-Z干渉計から成る全ファイバ二重チャネルエッジ復調構造を提示した。二重チャネルエッジ検出を達成するために,ファイバBragg格子の波長復調システムの特性を分析する必要がある。伝送曲線を理論的に研究し,Jones行列法によりシミュレートした。著者らのシミュレーション結果は,二重チャネル波長復調のための必要条件がδ=0.5Ωであることを示した。マイクロリングが無損失であるとき,復調精度はKの減少によって増加したが,波長範囲は狭くなった。出力特性は,数学的表現Tout1(k1,k2)=Tout1(π2-k1,π2-k2)を満たした。さらに,透過スペクトルに対する異なるαの影響も異なる。種々のパラメータを調整することによって,波長復調範囲と2つのポートの精度の間の不一致を詳細に調査した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
量子光学一般  ,  光通信方式・機器 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る