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J-GLOBAL ID：202002292675231824   整理番号：20A0871649

活性化8活性モニター:姿勢と運動分類の検証【JST・京大機械翻訳】

The Activ8 activity monitor: Validation of posture and movement classification

著者 (4件)： Horemans Herwin (Erasmus MC, Rotterdam, Netherlands) ,  Kooijmans Hedwig (Erasmus MC, Rotterdam, Netherlands) ,  van den Berg-Emons Rita (Erasmus MC, Rotterdam, Netherlands) ,  Bussmann Hans (Erasmus MC, Rotterdam, Netherlands)
資料名： Journal of Rehabilitation and Assistive Technologies Engineering  (Journal of Rehabilitation and Assistive Technologies Engineering)
巻： 7  ページ： 2055668319890535  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5315A  ISSN： 2055-6683  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導入:身体活動を増加させる目的で介入をセットアップし,指導することは,身体的行動の妥当なモニタリングを有効にすることが必須である。本研究の目的は,いくつかの身体姿勢と運動を分類するために,単一ユニットActive8活性監視装置の妥当性を評価することであった。方法:12人の健常成人は,標準プロトコルに従って日常生活を代表する一連の活動を行った。Active8は,トロユーザポケット(指定された位置)で摩耗されて,大腿の前に固定された。活動をビデオ記録し,その後分析した。分析した姿勢と運動は,座位/座位,立位,歩行,サイクリング,およびランニングであった。【結果】:活性8出力とビデオ分析の間の一致は,ポケット位置に対して89.7%(被験者間範囲:66.0~96.6%),大腿位置に対して91.9%(範囲85.5~95.1%)であった。両方の場所に対する感度および陽性予測値スコアは,立位(69%またはそれ以上)を除いて,すべて80%以上であった。別々の姿勢と運動の分類された期間の差は,歩行,座位およびランニングに対して20%以内であった。結論:活性8は,身体姿勢と運動の定義された集合を定量化するための有効な手段である。より小さい時間差のために,大腿位置は研究目的のために好まれる。Copyright The Author(s) 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧電素子 ,  立位 ,  リハビリテーション ,  監視装置 ,  録画 ,  加速度計 ,  *座位
準シソーラス用語： 時間差 ,  被験者 ,  ビデオ分析 ,  健常成人 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 加速度計 ,  身体活動 ,  身体活動評価 ,  圧電デバイス ,  リハビリテーション機器

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 活性化 ,  活性 ,  モニター ,  姿勢 ,  運動 ,  分類 ,  検証