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J-GLOBAL ID：202002293123553887   整理番号：20A0895692

新規化学発光免疫測定装置を用いた胃がんリスク層別化検査と健常者血清ペプシノゲン値に関する検討

Study on gastric cancer risk stratification test and serum pepsinogen level in healthy subjects using new chemiluminescent immunoassay analyzers

著者 (9件)： 小森誠 (アボットジャパン 総合研) ,  坂巻浩二 (日高会 日高病院 健診セ) ,  井上尚美 (日高会 日高病院 健診セ) ,  間庭基行 (日高会 日高病院 健診セ) ,  正村泰博 (日高会 日高病院 健診セ) ,  阿久澤まさ子 (日高会 日高病院 健診セ) ,  田中一平 (アボットジャパン 総合研) ,  吉村徹 (アボットジャパン 総合研) ,  永野伸郎 (日高会 日高学術研究セ/腎臓病治療セ)
資料名： 医学と薬学  (Japanese Journal of Medicine and Pharmaceutical Science)
巻： 77  号： 4  ページ： 573-586  発行年： 2020年03月27日 
JST資料番号： F0597B  ISSN： 0389-3898  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 健康診断または人間ドック受診者822名の血清を,化学発光免疫...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： リスク層別化 ,...

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分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

引用文献 (21件)：

• 三木一正:ペプシノゲンI・IIの臨床的意義.けんさ 21:3-20,1992.
• 三木一正:ペプシノゲン発見から現状まで.消化性潰瘍.臨床と基礎 10:124-139,1991.
• 三木一正:ペプシノゲンIおよびII.日本臨床 57:567-569,1999.
• 三木一正,一瀬雅夫:慢性萎縮性胃炎と血清ペプシノゲン値.癌の臨床 38:221-229,1992.
• 井上和彦:人間ドックにおけるペプシノゲン法-人間ドック内視鏡検査との同時検討から-.三木一正編,ペプシノゲン法,pp.69-75,医学書院,東京,1998.

タイトルに関連する用語 (8件)： 化学発光 ,  免疫測定 ,  胃がん ,  リスク層別化 ,  検査 ,  健常者 ,  血清 ,  ペプシノゲン