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J-GLOBAL ID:202002296984078715   整理番号:20A2108056

硫酸塩とマグネシウム塩の結合による外部酸化マグネシウムコンクリートの耐エロージョン性を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Study on corrosion resistance of concrete added MgO under coupling action of sulfate and magnesium salt
著者 (6件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 54-56  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4021A  ISSN: 1003-8965  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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酸化マグネシウムは普通コンクリート中に水溶解し、水酸化マグネシウム結晶を形成し、水酸化マグネシウム結晶は相互に押出し、細孔を充填し、マクロ膨張を形成し、セメントペースト中の他の成分と反応せず、普通コンクリートの空隙率を低下させ、孔構造を改善し、緻密性を高める目的である。体積安定性が保証され,耐浸透性と耐食性が向上した。本論文では、酸化マグネシウム膨張剤の異なる含有量条件下の普通コンクリートの機械的性質に基づき、普通コンクリートの耐浸透性テストにより検証を行い、最終的に酸化マグネシウム膨張剤の最適添加量を決定した。比較実験を通して,同じ濃度のイオン(SO42-,Mg2+),および種々の養生期間における通常のコンクリートの機械的性質と膨張性に及ぼす酸化マグネシウム膨張剤の影響を研究した。外部酸化マグネシウム膨張剤コンクリートはセメントの水和初期後に普通コンクリートの空隙率を下げ、密実性を高める重要な作用があり、外用酸化マグネシウム膨張剤コンクリートは0混入量の普通コンクリートより優れた耐イオン性浸食能力を持ち、工程において広い応用価値を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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