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J-GLOBAL ID：202002298256465762   整理番号：20A0414795

発症初期に診断に難渋し,コイル塞栓術が奏功したStaphylococcus haemolyticusによる感染性心内膜炎に続発した細菌性脳動脈瘤の女性例

著者 (8件)： 五十嵐丈之 (自治医大 医 神経内科) ,  松薗構佑 (自治医大 医 神経内科) ,  檜垣鮎帆 (自治医大 脳神経外科) ,  難波克成 (自治医大 脳神経外科) ,  青山泰 (自治医大 医 循環器内科) ,  石山裕介 (自治医大 医 循環器内科) ,  古谷浩平 (自治医大 医 神経内科) ,  藤本茂 (自治医大 医 神経内科)
資料名： 臨床神経学(Web)  (Clinical Neurology (Web))
巻： 59  号： 4  ページ： 218(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0602A  ISSN： 1882-0654  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Staphylococcus haemolyticus ,...

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分類 (1件)： 循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 発症 ,  初期 ,  診断 ,  コイル塞栓術 ,  Staphylococcus ,  感染性心内膜炎 ,  細菌性脳動脈瘤 ,  女性