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J-GLOBAL ID:202002299502538153   整理番号:20A2645332

配列決定による遺伝子型決定を用いた同質四倍体アルファルファ(Medicago sativa L.)の開花期のための高密度遺伝子連鎖地図の構築と量的形質遺伝子座(QTL)のマッピング【JST・京大機械翻訳】

Construction of high-density genetic linkage map and mapping quantitative trait loci (QTL) for flowering time in autotetraploid alfalfa (Medicago sativa L.) using genotyping by sequencing
著者 (9件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: e20045  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5739A  ISSN: 1940-3372  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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開花時間はアルファルファ(Medicago sativa L.)の重要な農業形質である。管理開花期は農民にとって経済的利益を生じる。この形質の遺伝的基礎を理解するために,量的形質遺伝子座(QTL)マッピングを,開花時間に基づいて分離する392個体から成る完全同胞個体群において実施した。遺伝子タイピング(GBS)により生成された一塩基多型(SNP)マーカーを用いて,高密度連鎖地図を構築した。連鎖地図は,2つの親の64の連鎖群に関する3,818のSNPマーカーを含んだ。平均マーカー密度は,親1(P1)で4.33cM,親2(P2)で1.47cMであった。開花期の表現型データを1か所で3年間収集した。28のQTLsは,開花期と関連した。11のQTLは表現型変異の10%以上を説明した。それらの中で,P1の連鎖群(LG)7DとP2のLG6Dに位置する5つの主な効果QTLを同定した。3つのQTLは,他のQTLと共局在した。QTLに対する同定された関連マーカーは,開花時間を調節する新しいアルファルファ品種を開発するための育種プログラムにおけるマーカー支援選抜に使用できる。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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遺伝子の構造と化学 
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