特許
J-GLOBAL ID:202003000222160760
スズメバチ捕獲器
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-130814
公開番号(公開出願番号):特開2020-005590
出願日: 2018年07月10日
公開日(公表日): 2020年01月16日
要約:
【課題】スズメバチは、益虫でもあるが住宅地等に生息する場合、人に危害を加える可能性もあるので駆除する必要がある。スズメバチの駆除は費用もかかり容易ではないが、本発明はスズメバチを自然におびき寄せ人手を使わず駆除できるもので有用性がある。【解決手段】任意の素材および任意の形状および任意の大きさで、侵入孔および捕獲孔および釣り紐4を有する捕獲器本体1が形成され、任意の素材および任意の形状および任意の大きさで形成され、その内部に誘引剤3が任意の量充填された捕獲容器2に接続手段によって接続された構造からなるスズメバチ捕獲器。【選択図】図1
請求項(抜粋):
任意の素材および任意の形状および任意の大きさで、侵入孔および捕獲孔および釣り紐を有する捕獲器本体が形成され、任意の素材および任意の形状および任意の大きさで形成され、その内部に誘引剤が任意の量充填された捕獲容器に接続手段によって接続された構造からなるスズメバチ捕獲器。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2B121AA12
, 2B121BA31
, 2B121BA52
, 2B121CA02
, 2B121CA42
, 2B121CA75
, 2B121CC12
, 2B121CC13
, 2B121CC31
, 2B121EA21
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