特許
J-GLOBAL ID:202003000688537715

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鈴木 均 ,  池田 雅人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-247514
公開番号(公開出願番号):特開2020-103760
出願日: 2018年12月28日
公開日(公表日): 2020年07月09日
要約:
【課題】報知期間が開始された旨を遊技者に認識可能とする。【解決手段】、特別遊技状態の開始に伴い、報知画像が表示される報知期間を開始し、その後、予め定められた終了契機で当該報知期間を終了する報知期間制御手段を具備し、報知画像は、第1報知画像および第1報知画像とは相違する第2報知画像を含み、画像表示手段は、報知期間における最初の特別遊技状態の開始に伴い、第1報知画像および第2報知画像の双方を表示し、報知期間における2回目以降の特別遊技状態の開始に伴い、第2報知画像を表示することなく第1報知画像を表示することを特徴とする。【選択図】図24
請求項(抜粋):
遊技者に有利な特別遊技状態への移行を決定する特別遊技状態決定手段と、 遊技者に遊技操作される遊技操作手段と、 遊技操作の態様を報知するための報知画像を含む各種の画像を表示する画像表示手段と、 前記特別遊技状態の開始に伴い、前記報知画像が表示される報知期間を開始し、その後、予め定められた終了契機で当該報知期間を終了する報知期間制御手段と、を具備し、 前記報知画像は、第1報知画像および前記第1報知画像とは相違する第2報知画像を含み、 前記画像表示手段は、前記報知期間における最初の前記特別遊技状態の開始に伴い、前記第1報知画像および前記第2報知画像の双方を表示し、前記報知期間における2回目以降の前記特別遊技状態の開始に伴い、前記第2報知画像を表示することなく前記第1報知画像を表示することを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 5/04 ,  A63F 7/02
FI (3件):
A63F5/04 661 ,  A63F7/02 320 ,  A63F5/04 620
Fターム (28件):
2C082AB03 ,  2C082AB10 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC32 ,  2C082AC34 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC64 ,  2C082AC74 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA13 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB33 ,  2C082BB55 ,  2C082BB78 ,  2C082BB93 ,  2C333AA11 ,  2C333CA05 ,  2C333CA31 ,  2C333CA49 ,  2C333CA53 ,  2C333CA79
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2017-011168   出願人:株式会社三共
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-243683   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-287818   出願人:株式会社大一商会
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