特許
J-GLOBAL ID:202003002039947257

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人藤央特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-126414
公開番号(公開出願番号):特開2020-005677
出願日: 2018年07月02日
公開日(公表日): 2020年01月16日
要約:
【課題】演出に対する工夫が施された遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、当りに関する抽選を行い、該抽選の結果を示唆可能な演出を実行し、該演出が表示される演出表示装置と、遊技者が操作可能な操作手段と、を備え、該演出は特別演出を含み、特別演出は、動的表示が静的表示へと変化する演出であり、記特別演出の該静的表示が行われているときに操作手段の操作を促す促し演出が実行され、該促し演出が実行されているときに操作手段に対して操作が行われると当りか否かを示す当落演出が実行され、特別演出の該静的表示へ変化する前の該動的表示が行われているときにおいて操作手段の操作を促す促し演出を実行するものの、該促し演出が実行されているときに操作手段に対して操作が行われた場合、特別演出において実行され得る当落演出は実行されないことを特徴とする。【選択図】図277
請求項(抜粋):
当りに関する抽選を行う抽選手段と、 前記抽選手段による抽選の結果を示唆可能な演出を実行する演出実行手段と、 前記演出が表示される演出表示装置と、 遊技者が操作可能な操作手段と、を備え、 前記演出実行手段が実行可能な演出は、特別演出を含み、 前記特別演出は、動的表示が静的表示へと変化する演出であり、 前記特別演出の前記静的表示が行われているときに前記操作手段の操作を促す促し演出が実行され、当該促し演出が実行されているときに前記操作手段に対して操作が行われると前記当りか否かを示す当落演出が実行されるようになされており、 前記特別演出の前記静的表示へ変化する前の前記動的表示が行われているときに前記操作手段の操作を促す促し演出を実行するものの、当該促し演出が実行されているときに前記操作手段に対して操作が行われた場合、前記特別演出において実行され得る当落演出は実行されない ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA76 ,  2C333FA05 ,  2C333FA19

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