特許
J-GLOBAL ID：202003002071656892

角質表面を改質するための装置で使用するためのカートリッジ

発明者：
トーマス エリオット レーブ

トーマス エリオット レーブ について

, 
ファイズ フェイサル シャーマン

ファイズ フェイサル シャーマン について


出願人/特許権者：
ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー

ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー について


代理人 (1件)： 特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-564472
特許番号：特許第6748119号
出願日： 2016年06月10日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 処置表面を改質するためのカートリッジアセンブリであって、 スタンドパイプを備えるカートリッジリザーバを画定する本体を備え、前記カートリッジリザーバは処置組成物を格納し、前記本体は、カートリッジリザーバのリザーバ容積を集合的に画定する、リザーバ壁部とダイ壁部とを備え、前記本体は、前記リザーバ壁部と前記ダイ壁部とが一体にして形成されるように構成され、 前記スタンドパイプは、スタンドパイプ基部から前記カートリッジリザーバ内に延びるスタンドパイプ壁部によって画定されるスタンドパイプリザーバを画定し、前記スタンドパイプ基部は、前記本体の前記ダイ壁部の一部を含み、前記スタンドパイプ基部と前記スタンドパイプ壁部とは、スタンドパイプリザーバのスタンドパイプ容積を集合的に画定し、 前記リザーバ容積の前記スタンドパイプ容積に対する比は、約50:1〜約3:1であり、好ましくは、約20:1〜約4:1であり、より好ましくは約8:1であり、 容積基準での前記スタンドパイプリザーバへの前記カートリッジリザーバの配給量は、前記カートリッジリザーバに充填される流体の前記リザーバ容積を測定して、前記スタンドパイプリザーバの前記スタンドパイプ容積を決定することによって求められることを特徴とするカートリッジアセンブリ。
IPC (9件)：
A45D 34/04 ( 200 6.01) ,  A61M 35/00 ( 200 6.01) ,  A61Q 19/00 ( 200 6.01) ,  A61K 8/26 ( 200 6.01) ,  A61K 8/34 ( 200 6.01) ,  A61K 8/86 ( 200 6.01) ,  A61K 8/19 ( 200 6.01) ,  A61K 8/29 ( 200 6.01) ,  A61K 8/81 ( 200 6.01)
FI (9件)：
A45D 34/04 550 ,  A61M 35/00 Z ,  A61Q 19/00 ,  A61K 8/26 ,  A61K 8/34 ,  A61K 8/86 ,  A61K 8/19 ,  A61K 8/29 ,  A61K 8/81
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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