特許
J-GLOBAL ID:202003002432878542

ヒートポンプ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高田 守 ,  高橋 英樹 ,  小泉 康男
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2018007312
公開番号(公開出願番号):WO2019-167136
出願日: 2018年02月27日
公開日(公表日): 2019年09月06日
要約:
ヒートポンプ装置は、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機によって圧縮された冷媒と液状の熱媒体との間で熱を交換する第一熱交換器と、第一熱交換器を通過した冷媒を減圧させる減圧装置と、減圧装置で減圧された冷媒と空気との間で熱を交換する第二熱交換器と、第二熱交換器へ空気を送る送風機と、が筐体の内部に収納されている。筐体は、鉛直方向に延在する仕切板によって、送風機が設置された送風機室と、圧縮機が設置された機械室とに隔てられている。第二熱交換器は、送風機室において筐体の後面に沿って設置されている。第一熱交換器は、機械室において圧縮機の下方に設置されている。
請求項(抜粋):
冷媒を圧縮する圧縮機と、前記圧縮機によって圧縮された冷媒と液状の熱媒体との間で熱を交換する第一熱交換器と、前記第一熱交換器を通過した冷媒を減圧させる減圧装置と、前記減圧装置で減圧された冷媒と空気との間で熱を交換する第二熱交換器と、前記第二熱交換器へ空気を送る送風機と、が筐体の内部に収納されたヒートポンプ装置において、 前記筐体は、鉛直方向に延在する仕切板によって、前記送風機が設置された送風機室と、前記圧縮機が設置された機械室とに隔てられ、 前記第二熱交換器は、前記送風機室において前記筐体の後面に沿って設置され、 前記第一熱交換器は、前記機械室において前記圧縮機の下方に設置されている ことを特徴とするヒートポンプ装置。
IPC (5件):
F25B 30/02 ,  F25B 1/00 ,  F25B 31/00 ,  F25B 39/04 ,  F28D 7/02
FI (6件):
F25B30/02 F ,  F25B1/00 399Y ,  F25B1/00 396D ,  F25B31/00 B ,  F25B39/04 H ,  F28D7/02
Fターム (4件):
3L103CC02 ,  3L103CC21 ,  3L103DD05 ,  3L103DD10

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