特許

J-GLOBAL ID：202003003087996703

情報処理装置、情報処理方法

発明者： 金子 和恵
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (6件)： 大塚 康徳 ,  大塚 康弘 ,  高柳 司郎 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-167207
公開番号（公開出願番号）：特開2020-042071
出願日： 2018年09月06日
公開日（公表日）： 2020年03月19日
要約：

【課題】 特定の音として認識した入力音を、プライバシーの侵害を考慮した形態で送信する技術を提供すること。【解決手段】 入力音を取得し、該入力音は特定の音であると認識した場合、該入力音および該入力音の特徴量のうち該特定の音の属性に応じた一方を外部装置に対して送信する。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

入力音を取得する取得手段と、 前記入力音は特定の音であると認識した場合、該入力音および該入力音の特徴量のうち該特定の音の属性に応じた一方を外部装置に対して送信する送信手段と を備えることを特徴とする情報処理装置。

IPC (3件)：

G10L 17/26 ,  H04N 5/225 ,  G10L 25/51

FI (3件)：

G10L17/26 ,  H04N5/225 ,  G10L25/51

Fターム (16件)：

5C122DA11 ,  5C122EA07 ,  5C122FJ01 ,  5C122FJ03 ,  5C122FJ04 ,  5C122FJ06 ,  5C122FK34 ,  5C122FK35 ,  5C122FK37 ,  5C122GC75 ,  5C122HA13 ,  5C122HA35 ,  5C122HA88 ,  5C122HB01 ,  5C122HB05 ,  5C122HB09