特許
J-GLOBAL ID:202003003234056142
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-215506
公開番号(公開出願番号):特開2020-080986
出願日: 2018年11月16日
公開日(公表日): 2020年06月04日
要約:
【課題】特別状態における興趣を向上した遊技機を提供すること。【解決手段】少なくとも有利状態または特殊状態のいずれに制御するか否かを決定可能な決定手段と、可変表示に関する情報を保留記憶として記憶可能な保留記憶手段と、保留記憶手段に記憶されている保留記憶について、少なくとも特殊状態に制御されるか否かを決定手段の決定前に判定可能な判定手段と、判定手段の判定結果にもとづいて、特別状態において、複数回の特殊状態を対象とした特定演出を実行可能な特定演出実行手段と、を備え、特定演出実行手段は、判定手段によって特殊状態に制御されると判定された保留記憶の数が多いときは、特殊状態に制御されると判定された保留記憶の数が少ないときよりも高い割合で特定演出を実行可能である。【選択図】図8-33
請求項(抜粋):
可変表示を行うことが可能であって、遊技者にとって有利な有利状態と該有利状態とは異なる特殊状態とに制御可能な遊技機であって、
前記有利状態の終了後の遊技状態として、前記特殊状態に制御される頻度が非特別状態よりも高い特別状態に制御可能な遊技制御手段と、
少なくとも前記有利状態または前記特殊状態のいずれに制御するか否かを決定可能な決定手段と、
可変表示に関する情報を保留記憶として記憶可能な保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶されている保留記憶について、少なくとも前記特殊状態に制御されるか否かを前記決定手段の決定前に判定可能な判定手段と、
前記判定手段の判定結果にもとづいて、前記特別状態において、複数回の前記特殊状態を対象とした特定演出を実行可能な特定演出実行手段と、
を備え、
前記特定演出実行手段は、前記判定手段によって前記特殊状態に制御されると判定された保留記憶の数が多いときは、前記特殊状態に制御されると判定された保留記憶の数が少ないときよりも高い割合で前記特定演出を実行可能である
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2C333AA11
, 2C333CA04
, 2C333CA12
, 2C333CA26
, 2C333CA56
, 2C333CA76
, 2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-189932
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
引用文献:
審査官引用 (2件)
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「[ウルトラセブン2]神ぱち #56《神谷玲子》[必勝本WEB-TV][パチンコ]」
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「[ウルトラセブン2]神ぱち #56《神谷玲子》[必勝本WEB-TV][パチンコ]」
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