特許
J-GLOBAL ID:202003003964293549

表示装置及びアレイ基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人酒井国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-135040
公開番号(公開出願番号):特開2020-012972
出願日: 2018年07月18日
公開日(公表日): 2020年01月23日
要約:
【課題】表示特性の低下を抑制することができる表示装置及びアレイ基板を提供する。【解決手段】表示装置1は、第1面10aと、第1面10aと反対側の第2面10bとを有する基板10と、基板10の表示領域AAに配列された複数の画素と、基板10の第1面10a側で、複数の画素の各々に設けられる無機発光素子100と、基板の第1面10a側で、表示領域AAと基板の端部の間の周辺領域GAに設けられ、無機発光素子100に電気的に接続されるカソード配線60と、基板の第2面10bに設けられた放熱部160と、を有する。基板10は、基板の周辺領域GAで第1面10aと第2面10bとを接続し、基板の第1面に垂直な方向からみた平面視でカソード配線60と重畳する貫通孔H1を有する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
第1面と、前記第1面と反対側の第2面とを有する基板と、 前記基板の表示領域に配列された複数の画素と、 前記基板の前記第1面側で、複数の前記画素の各々に設けられる無機発光素子と、 前記基板の前記第1面側で、前記表示領域と前記基板の端部の間の周辺領域に設けられ、前記無機発光素子に電気的に接続されるカソード配線と、 前記基板の前記第2面に設けられた放熱部と、を有し、 前記基板は、前記基板の周辺領域で前記第1面と前記第2面とを接続し、前記基板の前記第1面に垂直な方向からみた平面視で前記カソード配線と重畳する貫通孔を有する 表示装置。
IPC (3件):
G09F 9/30 ,  G09F 9/00 ,  H01L 33/00
FI (7件):
G09F9/30 365 ,  G09F9/30 310 ,  G09F9/30 330 ,  G09F9/30 338 ,  G09F9/00 304B ,  G09F9/00 346A ,  H01L33/00 L
Fターム (24件):
5C094AA07 ,  5C094AA35 ,  5C094AA54 ,  5C094BA03 ,  5C094BA27 ,  5C094CA19 ,  5C094DA09 ,  5C094DA13 ,  5C094DB01 ,  5C094EA07 ,  5C094FA01 ,  5C094FA02 ,  5C094FA04 ,  5F142AA42 ,  5F142CA11 ,  5F142CB03 ,  5F142CB23 ,  5F142GA01 ,  5G435AA03 ,  5G435AA12 ,  5G435BB05 ,  5G435CC09 ,  5G435EE37 ,  5G435EE42
引用特許:
審査官引用 (3件)

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