特許
J-GLOBAL ID:202003004119904179

プログラム、方法および情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高岡 亮一 ,  小田 直 ,  高木 貴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-245472
公開番号(公開出願番号):特開2020-107092
出願日: 2018年12月27日
公開日(公表日): 2020年07月09日
要約:
【課題】視界制御に対する操作性を向上させる。【解決手段】プラグラムは、仮想視点を含む仮想空間を定義するステップと、ヘッドマウントデバイスが関連付けられたユーザの頭部の動きを検出するステップと、前記ユーザの頭部の動きに応じて、前記仮想視点からの視線の方向を制御するステップと、前記ユーザが保持するコントローラの動きを検出するステップと、前記コントローラから、該コントローラの動きに応じた前記視線の方向の制御を有効化する入力を受け付けるステップと、前記有効化する入力が受け付けられている間、前記コントローラの動きに応じて、前記視線の方向を制御するステップと、前記視線の方向に応じて定まる視界に対応する視界画像を前記ヘッドマウントデバイスに表示するステップと、をコンピュータに実行させる。【選択図】図15
請求項(抜粋):
仮想視点を含む仮想空間を定義するステップと、 ヘッドマウントデバイスが関連付けられたユーザの頭部の動きを検出するステップと、 前記ユーザの頭部の動きに応じて、前記仮想視点からの視線の方向を制御するステップと、 前記ユーザが保持するコントローラの動きを検出するステップと、 前記コントローラから、該コントローラの動きに応じた前記視線の方向の制御を有効化する入力を受け付けるステップと、 前記有効化する入力が受け付けられている間、前記コントローラの動きに応じて、前記視線の方向を制御するステップと、 前記視線の方向に応じて定まる視界に対応する視界画像を前記ヘッドマウントデバイスに表示するステップと、 をコンピュータに実行させるためのプログラム。
IPC (5件):
G06F 3/01 ,  A63F 13/25 ,  A63F 13/525 ,  A63F 13/428 ,  G06T 19/00
FI (5件):
G06F3/01 510 ,  A63F13/25 ,  A63F13/5255 ,  A63F13/428 ,  G06T19/00 A
Fターム (21件):
5B050AA10 ,  5B050BA09 ,  5B050CA07 ,  5B050EA26 ,  5B050FA02 ,  5B050FA06 ,  5E555AA76 ,  5E555BA01 ,  5E555BA38 ,  5E555BB38 ,  5E555BC01 ,  5E555BE17 ,  5E555CA21 ,  5E555CB21 ,  5E555CB65 ,  5E555CB66 ,  5E555DA08 ,  5E555DB53 ,  5E555DB57 ,  5E555DC32 ,  5E555FA00
引用特許:
審査官引用 (6件)
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