特許
J-GLOBAL ID:202003004440005780
水稲の直播栽培用農薬組成物とその使用方法。
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (16件):
小野 誠
, 金山 賢教
, 坪倉 道明
, 重森 一輝
, 安藤 健司
, 市川 英彦
, 青木 孝博
, 櫻田 芳恵
, 川嵜 洋祐
, 五味渕 琢也
, 今藤 敏和
, 飯野 陽一
, 市川 祐輔
, 森山 正浩
, 岩瀬 吉和
, 城山 康文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-159436
公開番号(公開出願番号):特開2015-030678
特許番号:特許第6764217号
出願日: 2013年07月31日
公開日(公表日): 2015年02月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ベンフラカルブ、カルボスルファン、エチプロール、フィプロニル、クロラントラニリプロール、シアントラニリプロール、イミダクロプリド、チアクロプリド、スピネトラム、スピノサド、チアメトキサム、クロチアニジン、ジノテフラン、ピメトロジン、チフルザミド、ペンフルフェン、プロベナゾール、チアジニル、イソチアニル、イソプロチオラン、フルトラニル、アゾキシストロビン、オリサストロビン、メトミノストロビン、カルプロパミド、ジクロシメット、トリシクラゾール、ピロキロン、フラメトピル及びトルプロカルブからなる群から選択される少なくとも1つの農薬活性化合物を含む農薬組成物を、鉄コーティング種子である稲籾を水田に播種する場所の直下0.5cm〜2cmに筋状に連続的に施用するか、又は株間には施用せずに間隔をあけて稲籾を播種する場所の直下0.5cm〜2cmに施用することにより行われる、イネの病害虫防除のための当該農薬組成物の使用方法であって、農薬組成物が、播種される稲籾条播種位置直下に施用されたところを、覆土した後に稲籾を播種することを特徴とし、農薬組成物を水田土壌の全面に処理する方法(全面処理)、稲籾の播種と農薬組成物の施用を溝内にする方法(播溝処理)及び表面に処理した後に水田土壌中に混和する方法を除く、前記方法。
IPC (21件):
A01N 25/00 ( 200 6.01)
, A01C 1/06 ( 200 6.01)
, A01N 37/34 ( 200 6.01)
, A01N 37/50 ( 200 6.01)
, A01N 43/22 ( 200 6.01)
, A01N 43/28 ( 200 6.01)
, A01N 43/54 ( 200 6.01)
, A01N 43/56 ( 200 6.01)
, A01N 43/707 ( 200 6.01)
, A01N 43/78 ( 200 6.01)
, A01N 43/80 ( 200 6.01)
, A01N 43/828 ( 200 6.01)
, A01N 43/90 ( 200 6.01)
, A01N 47/02 ( 200 6.01)
, A01N 47/12 ( 200 6.01)
, A01N 47/24 ( 200 6.01)
, A01N 47/42 ( 200 6.01)
, A01N 51/00 ( 200 6.01)
, A01N 53/12 ( 200 6.01)
, A01P 3/00 ( 200 6.01)
, A01P 7/04 ( 200 6.01)
FI (24件):
A01N 25/00 102
, A01C 1/06 Z
, A01N 37/34 101
, A01N 37/50
, A01N 43/22
, A01N 43/28
, A01N 43/54 A
, A01N 43/56 C
, A01N 43/56 D
, A01N 43/707
, A01N 43/78 B
, A01N 43/80 102
, A01N 43/80 103
, A01N 43/828
, A01N 43/90 102
, A01N 43/90 104
, A01N 47/02
, A01N 47/12 Z
, A01N 47/24 C
, A01N 47/42 A
, A01N 51/00
, A01N 53/12
, A01P 3/00
, A01P 7/04
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
有害生物の防除方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-065656
出願人:住友化学株式会社
-
直播機及びその直播機を用いた直播方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-279992
出願人:株式会社クボタ
-
活性化合物組合せ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2010-537284
出願人:バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト
引用文献:
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