特許
J-GLOBAL ID:202003004582698901

自動包装機のための汎用フィード機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  宮崎 修
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-542049
公開番号(公開出願番号):特表2020-536718
出願日: 2018年10月15日
公開日(公表日): 2020年12月17日
要約:
カートリッジ及びカートリッジ機構を含む自動包装機が提供される。自動包装機用のカートリッジは、複数の薬剤を貯蔵するためのリザーバと、リザーバ内に配置された底部を含むホイールとを含む。カートリッジはまた、ホイールと共に回転し、リザーバから薬剤を単一化するようにホイールに設けられたすくい部材を含む。自動包装機のためのカートリッジ機構は、カートリッジから薬剤を受け取るように構成されたプラットフォーム及びカメラシステムを含む。カートリッジ機構はまた、予想される薬剤がプラットフォームに送達されることに応答してカートリッジから薬剤を分配し、予想される薬剤がプラットフォームに送達されないことに応答して薬剤をカートリッジに戻すように構成されるカメラシステムに結合された電子プロセッサを含む。
請求項(抜粋):
複数の薬剤を貯蔵するためのリザーバと; 前記リザーバ内に配置される底部を含むホイールであって、前記リザーバに対して回転可能である、ホイールと; 前記ホイールと共に回転し且つ前記リザーバから薬剤を単一化するように前記ホイール上に設けられたすくい部材と; を有する、 自動包装機のためのカートリッジ。
IPC (1件):
A61J 3/00
FI (1件):
A61J3/00 310E
Fターム (11件):
3F080AA34 ,  3F080BA04 ,  3F080BF17 ,  3F080EA16 ,  4C047AA24 ,  4C047CC15 ,  4C047JJ02 ,  4C047JJ06 ,  4C047JJ12 ,  4C047KK09 ,  4C047KK30
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開昭62-028319
審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-028319

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