特許
J-GLOBAL ID:202003004787854175
ドレープ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-139523
公開番号(公開出願番号):特開2020-014666
出願日: 2018年07月25日
公開日(公表日): 2020年01月30日
要約:
【課題】患者の体表面とドレープとの間に隙間が生じたような場合であっても、手術中に発生した液体がドレープから漏洩して手術台や患者の身体を汚染することを防止できるドレープを提供する。【解決手段】ドレープ100は、患者の体表面の一部を露出する手術用開口部113を備える第1シート110と、患者の手Hを保持可能な空間部131および空間部へ患者の手Hを挿入可能な挿入口133を備える袋部130を形成するように、手術用開口部に重ねて配置されるとともに第1シートに固定された第2シート120と、を備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
患者の体表面の一部を露出する手術用開口部を備える第1シートと、
前記患者の身体の一部を保持可能な空間部および前記空間部へ前記患者の身体の一部を挿入可能な挿入口を備える袋部を形成するように、前記手術用開口部に重ねて配置されるとともに前記第1シートに固定された第2シートと、を備えたドレープ。
IPC (1件):
FI (1件):
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