特許
J-GLOBAL ID:202003004960480189

紙おしぼりの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 福田 伸一 ,  水崎 慎 ,  高橋 克宗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-122665
公開番号(公開出願番号):特開2020-000479
出願日: 2018年06月28日
公開日(公表日): 2020年01月09日
要約:
【課題】紙体の使用面積を確保しつつ、折り畳まれた状態から容易に使用状態に広げることができる紙おしぼりを提供する。【解決手段】紙おしぼり1は、第一折り返し部5を境に第一紙体4と連設された第二紙体6を有する紙体2により構成され、第一折り返し部5に沿って折り返された第一紙体4の一部が、折り畳み部9に沿って折り畳まれることで形成されたつまみ部3を備える構成をとる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
折り返し部を境に第一紙体と連設された第二紙体を有する紙体により構成される紙おしぼりにおいて、 前記折り返し部に沿って折り返された前記第一紙体の一部が、折り畳み線に沿って折り畳まれることで形成されたつまみ部を備える、 ことを特徴とする紙おしぼり。
IPC (1件):
A47K 7/00
FI (2件):
A47K7/00 C ,  A47K7/00 101
Fターム (1件):
2D134AD00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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