特許
J-GLOBAL ID：202003005096566463
IOT技術に基づくリモコンロボット
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鄒 静文
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-057036
公開番号（公開出願番号）：特開2019-169878
特許番号：特許第6712703号
出願日： 2018年03月23日
公開日（公表日）： 2019年10月03日
請求項（抜粋）：
【請求項1】IOT技術に基づくリモコンロボットであって、コンセントとロボットと接続する充電ヘッドを含み、前記コンセントの上下両側の端面右側に対応して固定ブロックが設置され、前記固定ブロックに固定穴が設置され、前記固定穴が締付ボルトと接合し前記コンセントを壁に固定し、前記コンセントに発端が右に向かう挿し込み溝と二つの挿し込み溝の間に位置する滑り押し筐体が設置され、前記滑り押し筐体が前記挿し込み溝の間に連結する通合溝が設置され、前記通合溝が前記挿し込み溝と近隣する一端に斜角ブロックが設置され、前記斜角ブロックの右端面に第一斜角面が設置され、前記コンセントに発端が右に向かう二つの挿し込み溝の間に位置する第一接合溝が設置され、前記第一接合溝が前記滑り押し筐体の間に連結する通合穴が設置され、前記滑り押し筐体に左右に可動のキャリッジが取り付けられ、前記キャリッジに電動機が固定的に取り付けられ、前記電動機の右端に右に伸びる回転軸が動力が伝達可能なように取り付けられ、前記回転軸が前記通合穴を貫通し前記第一接合溝に設置されるスタッドと固定的に接続され、前記滑り押し筐体の右端の壁に上下に対応して発端が左に向かう商用電源と接続する送電溝が設置され、前記キャリッジの右端面に上下に対応して前記送電溝と係合する伝導ブロックが設置され、前記通合溝に左右に可動の前記キャリッジと固定的に接続するスプールが取り付けられ、前記スプールに上下に延びる転載溝が設置され、前記転載溝に転載アームが可動なように取り付けられ、前記転載アームが前記挿し込み溝に向かう一端に前記第一斜角面と係合する第二斜角面が設置され、前記転載アームが前記挿し込み溝に向かう一端に前記伝導ブロックと電気的に接続する電気接触片が固定的に取り付けられ、前記充電ヘッドに発端が左に向かう第二接合溝が設置され、前記第二接合溝に左右に可動の前記第一接合溝と係合するボトムブラケットが取り付けられ、前記ボトムブラケットの左端が第二接合溝から延出し、前記ボトムブラケットに発端が左に向かう前記スタッドと係合するねじ穴が設置され、前記充電ヘッドの左端面に上下に対応する前記挿し込み溝と係合する挿し込み軸が設置され、前記滑り押し筐体の左端壁にフルートが設置され、前記フルートの左端壁に前記キャリッジと固定的に接続する引っ張りバネが固定的に取り付けられ、前記転載溝の左右端壁に第一伝導溝が設置され、前記第一伝導溝に前記転載アームと固定的に接続する第一伝導ブロックが可動なように取り付けられ、前記第一伝導溝に前記第一伝導ブロックと当接する第一ばねくぎが取り付けられ、第二接合溝の上下端壁に対応して第二伝導溝が設置され、前記第二伝導溝に前記ボトムブラケットと固定的に接続する第二伝導ブロックが可動なように取り付けられ、前記第二伝導溝に前記第二伝導ブロックと当接する第二ばねくぎが取り付けられ、引っ張りバネの張力が前記第一ばねくぎの押圧力より大きいことを特徴とするIOT技術に基づくリモコンロボット。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
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