特許
J-GLOBAL ID:202003005862355941
電子タバコのアトマイザー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人コスモス国際特許商標事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-562946
特許番号:特許第6735364号
出願日: 2016年12月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ハウジング(1)を含み、前記ハウジング(1)の一端がマウスピース(2)に固定して接続される電子タバコのアトマイザーであって、
前記ハウジング(1)内に超音波霧化シート(10)が固定され、前記超音波霧化シート(10)は導液体(3)に接触し、前記導液体(3)は貯液キャビティ(4)に連通し、前記超音波霧化シート(10)の煙噴出表面が気流通路(5)に連通し、前記気流通路(5)内には、固体香料(6)と前記固体香料(6)を加熱する加熱装置(7)とが設けられ、前記気流通路(5)は前記マウスピース(2)に連通し、
前記ハウジング(1)におけるキャビティが前記貯液キャビティ(4)となり、前記貯液キャビティ(4)内に通気管(19)が配置され、前記通気管(19)の上端は前記マウスピース(2)に連通し、前記通気管(19)の下端は上固定ベース(8)に固定して接続され、前記上固定ベース(8)の前記通気管(19)から離れた一端は下固定ベース(9)内に固定され、前記下固定ベース(9)は前記ハウジング(1)の前記マウスピース(2)から離れた一端に固定して接続され、前記超音波霧化シート(10)は前記通気管(19)の下方にある下固定ベース(9)内に設けられ、前記超音波霧化シート(10)、上固定ベース(8)及び通気管(19)の下端により囲まれた霧化キャビティを構成し、前記超音波霧化シート(10)の前記通気管(19)に近い表面が前記導液体(3)に接触しており、前記下固定ベース(9)の前記マウスピース(2)から離れた一端は超音波霧化シート(10)とにより囲まれたキャビティを構成し、前記下固定ベース(9)の側面の内壁に通気溝(11)が開口し、前記通気溝(11)は霧化キャビティと前記キャビティを連通させることを特徴とする電子タバコのアトマイザー。
IPC (3件):
A24F 40/40 ( 202 0.01)
, A24F 40/10 ( 202 0.01)
, A24F 47/00 ( 202 0.01)
FI (3件):
A24F 40/40
, A24F 40/10
, A24F 47/00
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