特許
J-GLOBAL ID:202003006433723483
APRIL結合ペプチドを得るための方法、そのペプチドを生成するためのプロセス、前記方法/プロセスを用いて入手可能なAPRIL結合ペプチドおよびAPRIL結合ペプチドの使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-206560
公開番号(公開出願番号):特開2019-055957
特許番号:特許第6724105号
出願日: 2018年11月01日
公開日(公表日): 2019年04月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 免疫グロブリンVHおよびVLドメインを含むAPRIL結合ペプチドであって、
VHドメインが、重鎖CDR1の位置に配列番号25で示される相補性決定領域配列、重鎖CDR2の位置に配列番号26で示される相補性決定領域配列および重鎖CDR3の位置に配列番号27で示される相補性決定領域配列を有し、配列番号23で示されるアミノ酸配列と少なくとも90%の配列同一性を有するアミノ酸配列を有し、かつ、
VLドメインが、軽鎖CDR1の位置に配列番号28で示される相補性決定領域配列、軽鎖CDR2の位置に配列番号29で示される相補性決定領域配列および軽鎖CDR3の位置に配列番号30で示される相補性決定領域配列を有し、配列番号24で示されるアミノ酸配列と少なくとも90%の配列同一性を有するアミノ酸配列を有する、APRIL結合ペプチド。
IPC (8件):
C07K 16/28 ( 200 6.01)
, C12N 15/13 ( 200 6.01)
, C12P 21/08 ( 200 6.01)
, C12N 1/15 ( 200 6.01)
, C12N 1/19 ( 200 6.01)
, C12N 1/21 ( 200 6.01)
, C12N 5/10 ( 200 6.01)
, G01N 33/53 ( 200 6.01)
FI (8件):
C07K 16/28 ZNA
, C12N 15/13
, C12P 21/08
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, G01N 33/53 D
引用特許:
出願人引用 (3件)
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増殖誘導リガンド(APRIL)に対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-552389
出願人:エム・エス・ディー・オス・ベー・フェー, フレイエ・ウニフェルジテイト・メディッシュ・セントルム, アカデミッシュメディッシュセントラム, ライクスユニベルジテートフローニンゲン, アカデミシュジーケンハウスフローニンゲン, ペプスキャン・ホールディング・ナムローゼ・フェンノートシャップ
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リンパ腫患者の早期予後用のバイオマーカーとしてのAPRILに対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-531708
出願人:アポテックコーポレーション, ユニバーシティオブジュネーブ
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腫瘍壊死因子δ(APRIL)に対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-590913
出願人:ヒューマンジノームサイエンシーズ,インコーポレイテッド
審査官引用 (3件)
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増殖誘導リガンド(APRIL)に対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-552389
出願人:エム・エス・ディー・オス・ベー・フェー, フレイエ・ウニフェルジテイト・メディッシュ・セントルム, アカデミッシュメディッシュセントラム, ライクスユニベルジテートフローニンゲン, アカデミシュジーケンハウスフローニンゲン, ペプスキャン・ホールディング・ナムローゼ・フェンノートシャップ
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リンパ腫患者の早期予後用のバイオマーカーとしてのAPRILに対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-531708
出願人:アポテックコーポレーション, ユニバーシティオブジュネーブ
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腫瘍壊死因子δ(APRIL)に対する抗体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-590913
出願人:ヒューマンジノームサイエンシーズ,インコーポレイテッド
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