特許
J-GLOBAL ID:202003006512463853

薄いガラスペインを捕捉、変形及び配置するための装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 青木 篤 ,  三橋 真二 ,  関根 宣夫 ,  胡田 尚則 ,  塩川 和哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-549426
公開番号(公開出願番号):特表2020-511389
出願日: 2018年02月27日
公開日(公表日): 2020年04月16日
要約:
本発明は、薄いガラスペインを捕捉、変形及び配置するための装置であり、上端部(O)と下端部(U)とを有するフレーム(1)を含んでいて、前記下端部が、厚さが1mm未満のガラスペイン(I)の方へ向けるのに適合しており、且つ前記下端部が、互いに対して実質的に平行に配列されて前記ガラスペイン(I)の方を向いた先端に吸引カップ(3)が装備された複数の捕捉ピン(2)を備えている、薄いガラスペインを捕捉、変形及び配置するための装置であって、前記吸引カップ(3)の配列を前記ガラスペイン(I)の意図された形状に適合させるために、前記捕捉ピン(2)が互いに独立してそれらの延在方向に沿って可動である、薄いガラスペインを捕捉、変形及び配置するための装置に関する。
請求項(抜粋):
薄いガラスペインを捕捉、成形及び配置するための装置であり、上端部(O)と下端部(U)とを有するフレーム(1)を含んでいて、前記下端部が、厚さが1mm未満のガラスペイン(I)の方へ向けるのに適合しており、且つ前記下端部が、互いに対して実質的に平行に配列されて前記ガラスペイン(I)の方を向いた先端に吸引カップ(3)が装備された複数の捕捉ピン(2)を備えている、薄いガラスペインを捕捉、成形及び配置するための装置であって、 前記捕捉ピン(2)が互いに独立してそれらの延在方向に沿って可動であって、それにより前記吸引カップ(3)の配列を前記ガラスペイン(I)の意図された形状に適合させる、薄いガラスペインを捕捉、成形及び配置するための装置。
IPC (3件):
C03B 23/035 ,  C03C 27/12 ,  B25J 15/06
FI (3件):
C03B23/035 ,  C03C27/12 R ,  B25J15/06 M
Fターム (22件):
3C707AS01 ,  3C707CV05 ,  3C707CV06 ,  3C707CY15 ,  3C707DS01 ,  3C707FS01 ,  3C707FT02 ,  3C707FT11 ,  3C707FT17 ,  3C707HS14 ,  3C707HS27 ,  4G015AA03 ,  4G015AB05 ,  4G015AB10 ,  4G061AA04 ,  4G061AA13 ,  4G061AA25 ,  4G061BA02 ,  4G061CB05 ,  4G061CB16 ,  4G061CD03 ,  4G061CD18
引用特許:
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る