特許
J-GLOBAL ID:202003007217595604
生体試料の透明化方法及び生体試料脱色剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-150513
公開番号(公開出願番号):特開2020-026975
出願日: 2018年08月09日
公開日(公表日): 2020年02月20日
要約:
【課題】新規な生体試料の透明化方法及び生体試料脱色剤の提供。【解決手段】両性界面活性剤を含む脱色剤を用いて生体試料に含まれる色素を除去する工程を備える、生体試料の透明化方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
両性界面活性剤を含む脱色剤を用いて生体試料に含まれる色素を除去する工程を備える、生体試料の透明化方法。
IPC (3件):
G01N 1/30
, G01N 1/28
, G01N 33/48
FI (4件):
G01N1/30
, G01N1/28 J
, G01N1/28 F
, G01N33/48 P
Fターム (19件):
2G045AA24
, 2G045BB36
, 2G045CB01
, 2G052AA28
, 2G052AA33
, 2G052AA35
, 2G052AA36
, 2G052AA37
, 2G052AD12
, 2G052AD32
, 2G052AD52
, 2G052FA01
, 2G052FA08
, 2G052FD02
, 2G052GA32
, 2G052JA07
, 2G052JA09
, 2G052JA11
, 2G052JA18
引用特許:
審査官引用 (2件)
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植物組織透明化剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-245977
出願人:国立大学法人名古屋大学
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特許第1849704号
引用文献:
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