特許
J-GLOBAL ID:202003007877769362
エミッション防護装置および負荷を作動させる方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
大場 玲児
, 高橋 始
, 八島 剛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-562649
公開番号(公開出願番号):特表2020-520191
出願日: 2018年03月22日
公開日(公表日): 2020年07月02日
要約:
本発明は、少なくとも1つの導線(30)を通って負荷(22)へと転送される、負荷(22)を切換可能および/または通電可能である少なくとも1つの電気信号について、少なくとも1つの電気信号と比較して180°だけ位相ずれした少なくとも1つの電気的な出力信号を生成するように設計された信号生起装置(20a)と、少なくとも1つの電気的な出力信号によって電磁場を発するように送信構造(20b)を励起可能であるように信号生起装置(20a)と接続された送信構造(20b)とを有するエミッション防護装置(20a,20b)に関する。同様に本発明は、負荷のためのブリッジドライバ、負荷のための制御部、および負荷に関する。さらに本発明は、少なくとも1つの電気信号によって負荷(22)が切り換えられ、および/または通電され、少なくとも1つの電気的な出力信号が生成され、少なくとも1つの電気的な出力信号によって送信構造(20b)が電磁場を発するように励起されることによって、負荷を作動させる方法に関する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
エミッション防護装置(20a,20b)において、
少なくとも1つの導線(30)を通って負荷(22)へと転送される、前記負荷(22)を切換可能および/または通電可能である少なくとも1つの電気信号について、少なくとも1つの前記電気信号と比較して180°だけ位相ずれした少なくとも1つの電気的な出力信号を生成するように設計された信号生起装置(20a)と、
少なくとも1つの前記電気的な出力信号によって電磁場を発するように送信構造(20b)を励起可能であるように前記信号生起装置(20a)と接続された前記送信構造(20b)とを有しているエミッション防護装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
5K052AA14
, 5K052BB35
, 5K052DD31
, 5K052FF32
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る